デッドスペースの有効活用

約一か月ぶりの更新です。

ご無沙汰しております。

運び屋本舗でございます。

今回は、「デッドスペースの有効活用」という事で書かせていただければと思います。

軽バンは荷室が広いのでありとあらゆるものが積み込み可能です。

が、しかしデッドスペースが発生するものであります。

 

スポット配送では荷物をしこたま積むことは稀

そうなんです。

スポット配送では、荷物の量が少ないことのほうが多いです。

極端な例では、小箱一個で配送することもあります。

そうでなくても、床面積は使うけど天井付近は空いていることが多いです。

つまり、天井まで積むことはほとんどありません。

そこで、気になるのは天井付近のスペースが空くことなのです。

 

軽バンにおけるデッドスペースとは?

宅配やネットスーパーでは、天井まで積まされることが多いですが、スポット配送ではそこまで積むことは稀という事は、先ほども書きました。

なので、デッドスペースとは「天井付近」のスペースという事になります。

ここは結構もったいないんですよね。

まあ、天井に付いた傷を見ると過去にはそこまで荷物を積んだこともあるのでしょうけど、記憶に無いので頻度としては少ないのです。

そこで、このデッドスペースを有効活用しようというわけです。

 

イレクターパイプで安く自作する

ホームセンターに行くと「イレクターパイプ」という素材が売っています。

これは、DIYで簡単に棚を作ったりできる素材です。

これが軽くて安いのでいいんですよね。

軽バンに架装するのであれば、最大積載量に影響を出来るだけ与えないようにしないといけません。

今回は、ベースとなるパイプを取り付けることをやりたいと思います。

 

今回使った工具

  • パイプカッター (松方弘樹氏のことではない)これは金属製のパイプを切断することが出来る工具です。あると大変便利です。
  • コンビネーションレンチ(普通のスパナでも可)これはボルトを締めるのに使います。言わなくてもですよね。
  • 電動ドリル これは、イレクターパイプとジョイントにボルト穴をあけるのに使います。

以上の工具を今回は使いました。

 

では、実装

まず、車の備え付けのボルト取付穴の間隔を採寸します。

今回は930mmでした。

基本的にボルト穴の角度は一緒なので、パイプのセンターに垂直に穴をあければ問題ありません。(各穴の角度は一緒にしましょう。)

この時にジョイントごと一緒に穴をあけましょう。ドリル刃は8mmのものを使いました。

いきなり8mmで穴をあけるのではなく、3mmくらいの刃で下穴を開けてから8mmで開けるとセンターがずれにくくなります。

お好みで適当な長さにイレクターパイプを切断しましょう。

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ベースとなるパイプを取り付けました。

実装するとこんな感じ。

これを反対側にも取り付けます。

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両方にベースパイプが付きました。

両方にもつけるとこんな感じです。

これを使って天井付近のデッドスペースを使おうというわけです。

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フック付きネットを付けてみました。

どうですかこれ?

今ではこういう使い方しか思いつかない。

自分のボキャブラリーの貧困さに涙がでますね。

でも、便利そうですよね。

軽いものなら全然いけます。

今回はレインコートとビニールシートと反射ベストを載せてみました。

こういうものの置き場って結構悩むんですよね。

これからいろんな素材を吟味して、便利にしていければと思います。

 

今回かかった費用

  • イレクターパイプ1500mm2本     1204円
  • アウターゴム4個           1088円
  • M8ボルト80mm2個入り2セット  214円
  • イレクター三方ジョイント4個     560円    

合計 3066円

 

安っ。

メーカーオプションでも同じようなものがありますが、それだと25000円位するんですよね。

高っ。

自分で取り付けるならまだしも、付けてもらうと工賃も発生するんじゃね?

たけーよ。

という事でした。

どなたかの参考になれば幸いです。

では、また。